立ち読みする

電子書籍・音声コンテンツの楽しみ方

幻冬舎plusでの読書にはインターネット通信(オンライン)環境が必要です。

※特に、画像が多い本やコミック作品を読む際は通信するデータ量が多いため、高速なブロードバンド通信環境を推奨いたします。

推奨環境はこちら

メディアと文学はどこへ行くのか

幻冬舎plus+ エッセイ・評論

速水健朗 / 仲俣暁生

内容紹介:
トランプ大統領就任やBrexit、移民vs極右、欧州のテロ事件など、ウエルベックやエーコが描きそうな予言的世界が現実化し、AI(人工知能)が書いた短編小説が発表され、WELQ問題に始まるネット記事の信憑性から既存メディアへの不信感まで一気に噴き出した2016年。

メディアと文学の未来と、新しい融合関係は今後どう進むのか?

『服従』『ヌメロ・ゼロ』『コンビニ人間』『ジニのパズル』『岩場の上から』といった重要作品や世界のリアルニュースを取り上げながら、その未来を語り合う。

2017年からの新視点がここに。



<目次>

1 トランプ以後、世界は変わった

・フィクションが、リアルに、えげつなく出現し始めた「トランプ以後」

・小説が描いてきた「シニシズム」がベタになった

・何周か回ったあとの「太宰、いいよね」

・なんでもありの“リアル”をどう描くか

・『コンビニ人間』は、暴走するAIか、普通に働く現代人か



2 AIが書く小説はつまらないけど、代替可能な記事はすでにある

・キュレーションメディアはAIに任せていいのかも

・世界で盛り上がる「国家論」「独立論」とフィクションのリンク

・「面白ければいい」と「オブ・ザ・デッド」の更新は文芸でも

・小説のメインストリームはいま何なのか



3 信頼が失墜した“お利口さんマスメディア”の行方

・既存メディアの信頼性はガタ落ち

・“信じたい情報”と“信じられる情報”を求めて

・情報の短絡化に飽き、複雑さへ回帰する人々



4 宮崎駿とジョン・ラセターの違いからわかること

・「不死の存在」と「継承」は違う

・小説は絶滅危惧種のように見えるけれども

・日本人の無自覚で無垢な“排他性”の恐ろしさ



※本作品は、幻冬舎plusに掲載された「新春対談3」(2017.1.25〜2.18)の全4回をまとめたものです。

※この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

350  税抜

ポイント: 4ポイント 還元

販売開始日:2017.06.30

コメント

投稿はありません

この商品を見た方へのおすすめの記事

幻冬舎plusの会員登録(無料)をすると…すべての会員特典を見る
  • 会員限定の記事が読み放題に
  • 会員限定イベントに参加できる
  • プレゼント抽選に参加できる
  • ストア利用でポイントが貯まる
電子書籍ランキング一覧
全書籍
小説
ノンフィクション